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iroha RIN+で探る!中イキと私の5日間 〜手書き日記公開中〜

 

9月18日(金)の「iroha RIN+」限定色「はれもみじ色」の発売を記念し、中イキ未体験の一般モニター4名の方にご協力いただいた、5日間の「中イキ日記」を公開!

 

さらに、SNSを中心に数々の中イキテクニックを伝授してきたBetsyさん直伝の「中イキガイド」も合わせて公開します。充電式になってパワーアップした挿入タイプのアイテム「iroha RIN+」を使って、それぞれのモニターさんが見つけるはじめての中イキ体験。

 

ぜひ新たな心地よさを見つける際の参考にしてみてください。

※「iroha RIN+はれもみじ」は数量限定品につき販売を終了しました。現在は「ももさんご」「うめひすい」の2色展開です。

 

iroha RIN+って?

そもそもiroha RIN+とは何でしょう?

 

女性を艶やかに彩るものでありながら、女性の護身用アイテムとしても愛されてきた「かんざし」をイメージし、2018年に発売された「iroha RIN」。さらに去年、充電式となりさらにパワーアップした「iroha RIN+」が登場しました。先端の柔らかな玉飾りによる“新しい”挿入感をそのままに、振動力をパワフルにし、パターンのバリエーションを増やしたほか、全長を伸ばし16cmとなって握りやすく、より奥の刺激を楽しむことができます。

 

「うめひすい」と「ももさんご」の2色に加え、今回の限定色では、はれやかな空と紅葉をイメージした「はれもみじ」が登場!

 

 

アドバイザーBetsyさん

 

ポジティブな姿勢でセックスを楽しむ“素敵ビッチ”として2013年恋愛ウェブメディア「AM」にてセックスコラムニストデビュー。現在複数のサイトで連載中。性生活をもっと楽しくするためのコツ、誰にでもできてよく効くテクニックについて語るのが生き甲斐。
Twitter:https://twitter.com/BitchyBetsy
Blog:ちょっとだけbitchな生き方(仮)http://betsy69.blog120.fc2.com/

 

 

Betsyさんの中イキガイド

SNSを中心に数々の中イキテクニックを伝授してきた、Betsyさん直伝の「中イキガイド」

 

 

 

 

〜注意事項〜

・iroha RIN+を激しく動かしすぎないようにしてください。
膣を傷つけないようにご使用ください。
ゆっくり動かしたほうが、快感も強く感じることができます。
・潤滑剤は、随時足してお使いください。
ベッドの横などに置いて、常に膣が潤っている状態を意識してください。
・水分は十分とってお使いください。

 

 

今回参加者してくれる方は…

今回はTwitterで応募していただいた、中イキ未体験の4名の方にご参加いただきました!

 

 

 

 

 

企画を終えたBetsyさんからのコメント

中イキについて思うこと

最近ではSNSなどでも中イキに関する情報に多く触れることができます。しかし“中イキは外イキとは比べ物にならない”、“中イキできた方が男性に喜ばれる”といった表現もされがちなので、過剰に中イキの期待が高まっているようですし、それらを鵜呑みにすることで「中イキできる人は女性として優れていて、できない私は…」と劣等感を感じてしまっている人も増えているようです。そしてこういった劣等感や焦りが中イキの邪魔をしているような気がします。情報を得るのは良いことですが、体の反応はひとりひとり皆違います。他の大勢が試して成功したことでも、自分には効果が全くないということも当然ありますし、外イキでも、イクことができなくても大きな快感を得ることはできます。

 

それに、何がなんでもクリトリスに触れずに中だけの感覚でイクことを絶対的な目標とするのは、自分をプレッシャーで押し潰しているようなものです。行き過ぎると、セックスやセルフプレジャーで一番大切な“楽しい”という感覚を忘れてしまいそうです。中イキにこだわるよりも、一度原点に戻って、セクシーな気分に浸りながら自分の体と向き合って小さな反応をキャッチしていくことを楽しんでもらいたいです。自分の体のことを知っていきながら、今よりも少し気持ちよくなることを目指して段階的にステップアップしていく方が、結果的に中イキへの近道かもしれません。

 

総括

4人中3人が中イキ達成、1人もあと一歩のところまでいけたことに驚いたのと同時に、iroha RIN+は中イキトレーニングに最適なアイテムだと改めて思いました。素材の良さや振動のクオリティの良さが膣内での快感を掴むポイントになったのはもちろんですが、特に先端の“玉”の功績が大きいと思います。

 

また、絶対にモイストジェルはあった方がいいということにも気付きました。濡れやすいと自覚している人でも、中に行き渡るようたっぷりと使うことで、新たな感覚を掴むことができますし、乳首やクリトリスに付けることで快感のチョイ足し効果も出たと思います。

 

気付いたことを記録していくということが実はカギだったのかもしれません。気持ちいいと感じた場所、興奮するためのオカズ、呼吸法、心地良い姿勢などの発見を記録したことで、それが「こうすれば気持ちよくなれる」という自信に変わり、安心して挑むことがオーガズムに繋がったような気がします。

 

 

iroha RIN+ 限定色 HAREMOMIJI【はれもみじ】

 

先端の柔らかな玉飾りで新しい挿入体験を味わえるiroha RIN+に、限定色が登場。
はれやかな空と紅葉をイメージした「はれもみじ」で心華やぐセルフプレジャーを、お楽しみください。

※「iroha RIN+はれもみじ」は数量限定品につき販売を終了しました。現在は「ももさんご」「うめひすい」の2色展開です。

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