CULTURE

2022年5月20日

ラランド・サーヤ、ニシダの「スキンケア」。身だしなみを気遣うと精神も健康になる

ラランドのニシダさん(写真左)とサーヤさん(写真右)

 

生理のあれこれについて紹介するYouTube動画「あの頃ドッチボールをしていた男の子たちへ【性教育の遅れ指摘おばさん】」に続き、「スキンケアしてる?」「キレイなニシダ」と題して、サーヤさんのスキンケアのこだわりを紹介したり、ニシダさんが実際に化粧水を塗ってみたり、メイクをしたりする動画を公開したラランドのお二人。

過去には実際に肌荒れに悩んでいたサーヤさんと、自分に合うスキンケアアイテムを見つけて日に日に肌がきれいになっているニシダさん。自分に手をかけてきれいになると、「暮らしの幸福度がちょっとだけ上がる」と語るラランド。スキンケアについての熱いこだわりや、おすすめのスキンケアアイテムについてうかがいました。

 

ラランド
サーヤ(1995年12月13日生まれ、東京都出身)と、ニシダ(1994年7月24日生まれ、山口県出身)のコンビ。2014年、上智大学のお笑いサークル「SCS」で結成。2018年『お笑いサークル団体戦 NOROSHI』に「オデッセイ」として出場し、優勝。翌年末にはアマチュアながら、『M-1グランプリ』のセミファイナリストとして敗者復活戦に進出。2021年2月には個人事務所「レモンジャム」を設立。YouTubeチャンネル『ララチューン【ラランド公式】』には、ネタ動画やさまざまな企画動画をアップする。『ラランド・ツキの兎』(TBSラジオ)や、『ラランドの声溜めラジオ』(GERA放送局)でラジオパーソナリティーを務める。また、サーヤ単独のレギュラー番組に『トゲアリトゲナシトゲトゲ』(テレビ朝日)や『ラランド・サーヤの虎視舌舌』(文化放送)がある。

twitter:@RRND01 Instagram:@lalande.official
HP:https://www.lalande.jp/

 

肌がきれいだと「なんかいいな」と思う日が増えた

——スキンケア動画への反響はいかがでしたか?

サーヤ:「女性のスキンケアが、なんでこんなに時間がかかるのかがよくわかった」みたいな反応がありました。

ニシダ:サーヤさんが実際に使っているスキンケアやメイクの道具を一つひとつ説明してくれたんですけど、そこではじめて何をどの目的で使っているのかがわかりましたね。乳液は化粧水の水分を閉じ込めるためのものなんだ、とか。勉強していくと、自分のケアに時間がかかっている人を見ても「まあそれだけの手順を踏んでますもんね」って納得できるようになりました。

 

サーヤさん(写真左)とニシダさん(写真右)

 

——生理の動画もそうでしたが、ニシダさんの理解力や話の受け入れ具合が素晴らしいですね。

サーヤ:(首を傾げながら)実際は話題にあんまり参加してないのに好感度上がってるよね。

ニシダ:なんにしろ、好感度が上がったんですよ。

 

「スキンケアしてる?」
ラランド公式YouTubeチャンネル「ララチューン」より

 

——(笑)。動画を拝見するとサーヤさんはかなりの数のスキンケアアイテムをお持ちですが、美容にハマったきっかけはなんだったのでしょう?

サーヤ:以前、ニキビがたくさんできたり、肌荒れがひどかったときがあって、それが理由のひとつですね。あと、学生時代はお金がぜんぜんなくて、ちゃんとしたものが買えなかったのですが、社会人になってから自分の給料で自分の肌に合うものを探すことができるようになって。

そうしたら肌質が変わったので、もっといろいろ試してみようってなったんです。いまも体調などによって肌が不安定になるので、状態に合わせてスキンケアアイテムを変えるなど、気を遣っています。

 

——いろいろなスキンケアアイテムを試されてきたなかで、サーヤさんのおすすめを教えていただきたいです。

サーヤ:動画でも紹介したのですが、米ぬか洗顔は続けています。米ぬかしか入ってないパウダーに水をちょっと足して使うんです。日本人だからか、日本の原料を使ったものはすごく合うなあと感じています。デパコスも気分が上がるという点ではいいのですが、肌質に合わないものも当然なかにはあるので、「高いからいいものだろう」って思って買っちゃうと失敗することもありますね。だからSNSや雑誌などから情報収集して、いろんな人がPR抜きでおすすめしている商品などを試すようにしています。

 

実際にサーヤさんが使用しているスキンケアアイテム

 

サーヤさん

 

——ニシダさんは、「肌がきれい」と動画やテレビ番組などで最近評判になっていますが、スキンケアについては以前から意識されていましたか?

ニシダ:いや、そこまで意識してなかったですね。

サーヤ:テレビに出演するときもニシダはメイクもせず、ぼさぼさの頭と荒れた肌のまま出てたんですよ。テレビにたくさん出たいならさすがに気を遣ったほうがいいんじゃないかという話をして、私が拭き取り化粧水をプレゼントしたんです。それを使い始めてから、すごく肌の調子が良くなって。

ニシダ:肌がきれいだと、なんかいいなあって。「いまの自分の肌好きだな……」と思うようになりました。拭き取り化粧水以外にもいろいろ試したりしています。男性同士だとスキンケアの話はなかなかしないので、自力で探していますね。

 

ニシダさん

 

気になる芸人界のスキンケア事情

——男性の芸人同士ではそういったお話しをされたりはしないのですね。

サーヤ:芸人もすごく二極化していると思います。古い価値観が残っている業界だから、美容に意識を向けている芸人を「美容なんて女々しい」みたいに感じている人も多いと思いますね。

一方で、EXITのりんたろー。さんとか、きつねの大津(広次)さんとか「美容男子」みたいな人たちが出てきて、「スキンケアって普通だよね」というタイプもいる。でも、どちらかというとニシダは美容男子の領域まではいかないタイプかな。

ニシダ:人に誇れるようなことをしてないからね。「これがいいよ」って言えるほど、しっかりスキンケアしてるわけじゃないから。

 

——先ほど、「肌がきれいだとなんかいいな」と思うようになったと仰っていました。具体的に、どのような変化があったのでしょうか。

ニシダ:スキンケアというちょっとしたステップを踏むことで、暮らしの幸福度が高くなった気がします。もともとまったく意識していないところからのスタートだったので、いろんなスキンケアアイテムに課金して、実際に結果も伴ってきたことで、「自分の肌をきれいにする」育成ゲームをしているような楽しさもあります(笑)。

お風呂上がりや洗顔後にちゃちゃっと塗ってるだけで本当に大したことはしていませんが、丁寧な暮らしをしているなあという充実感もありますね。

サーヤ:たとえSNSとかで見た目について何か言われたとしても、「自分が好きな自分」でいることは自信につながるし、精神面の健康を保つこともできるよね。ニシダの言うように、自分に手をかけて、丁寧に暮らすのは大事かもしれません。

 

 

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