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IMALUがirohaポップアップストアを訪問。「一歩前に踏み出してみたい」人に来てほしい理由とは

 

現在、渋谷PARCOの4Fで2022年10月2日(日)まで開催予定の「iroha POP UP STORE。カルチャーの発信地に訪れる若者に向けて、セルフプレジャーをセルフケアの一環としてカジュアルに感じることができるよう、irohaブランド全商品が展示・販売されています。

 

また、デリケートゾーンケアアイテムiroha INTIMATE CAREやカップル向け新ブランド「CARESSA」などのほか、漢方のライフスタイルブランド「DAYLILY」の食べるお茶やフェイスパックなどのセレクトアイテムも展開されています。

 

そんな「iroha POP UP STORE」を訪れたのは、Podcast番組『ハダカベヤ』で、からだや性の悩み、対人関係や恋愛、社会課題などの多様なテーマについてディスカッションし、発信しているタレントのIMALUさん。取材の最後には、IMALUさんご自身の性に対する価値観や『ハダカベヤ』で得た気づきについてインタビュー。「対話」をとおしてアップデートされた、性やからだへの考え方についてお話しいただきました。

 

IMALU

1989年9月19日生まれ、東京都出身。タレント。2009年4月にファッション誌『Zipper』(祥伝社)の専属モデルとしてデビュー。その後は、テレビやラジオなどでマルチに活躍。

Twitter:@imalu0919
Instagram:@imalu_0919

 

IMALUがirohaポップアップストアへ。「やさしくオープンな雰囲気で、入りやすい」と感じた理由

irohaスタッフ:いらっしゃいませ。

 

IMALU:こんにちは! irohaというブランド自体は以前から知っていましたが、お店の雰囲気もやさしくオープンな印象で、入りやすいですね。

 

IMALUさんと「iroha+ YORUKUJIRA【なでしこ色】

 

irohaスタッフ:東京都内では過去に2回iroha単独でのポップアップストアをオープンしましたが、今回は初の長期開催となります。irohaを知らないお客さまも「和菓子みたいなかわいいアイテムが置いてあるけれど、なんのお店だろう?」と興味を持ってご来店くださるんですよ。

 

IMALU:たしかに、色使いがすごく派手であからさまなかたちをしているわけではなく、おしゃれなプロダクトに見えるから、素直に「気になる」という好奇心が先に立つというか。それに、どのアイテムも小さくてかわいいデザインですよね。

 

iroha temari」(全3種)

 

irohaスタッフ:ありがとうございます。商品をご紹介するときも、アダルトグッズではなく、セルフプレジャーアイテムとしてご紹介していることもあり、手に取りやすいと感じていただけているようです。

 

IMALU:スタッフの方々も、性に対するタブーやハードルを感じさせない話し方をしてくださるから、ブランドの世界観にスッと入り込めますね。

 

一人でも、カップルでも。irohaスタッフおすすめのセルフプレジャーアイテムをご紹介

IMALU:irohaではどんなアイテムが人気ですか?

 

irohaスタッフ:一番人気のアイテムは、iroha FIT MINAMOZUKI(みなもづき)」です。風にゆれる水面のような波形が特徴で、しなり構造がやさしくからだになじむんです。よかったら手に取ってみてください。

 

手前の薄いピンクが「MINAMOZUKI(みなもづき)」、奥が「MIKAZUKI(みかづき)」。ビギナーの方には、より細身で体に自然とフィットする「MIKAZUKI(みかづき)」がおすすめ ※どちらもなでしこ色

 

IMALU:ふんわり、すべすべな質感で、手に心地よく馴染みますね。特に波形になっている先端部分がやわらかい! これはどうやって使うんですか?

 

 

irohaスタッフ:「MINAMOZUKI」は挿入系のアイテムとなっています。初心者の方もすんなりと挿入できるように、やわらかさにはとことんこだわりました。最近はセルフプレジャーとしてはもちろん、膣トレ用として使う方も増えているんですよ。

 

IMALU:MIKAZUKIのほうはもっとスリムでミニマルな形ですね。専用の充電ケースがついているのもいいですね。

 

irohaスタッフ:次に、新商品「iroha SVR」も、この夏のヒット間違いなしのアイテムです。

 

IMALU:あ、これは私も気になっていました! シンプルでサイズ感もコンパクトだし、色もかわいい。一見アダルトグッズだとわからないところも恥ずかしくなくていいなって。

 

2022年8月5日に一般発売されたiroha SVR。2015年にTENGAブランドから発売し、累計出荷数17万個を突破したカップルのためのスマートバイブシリーズ「TENGA SVR」をベースに、irohaらしいカラーリングとオリジナルのリズム振動で一新したアイテム。5段階の強弱振動と2段階のリズムパターンを搭載している。専用の巾着袋つき。

 

irohaスタッフ:昨年、TENGAとのコラボレーションとして数量限定で発売したところ、irohaのお客さまにもかなりのご好評をいただき、今回定番アイテムとしてirohaブランドからの発売が決まりました。

 

IMALU:カップルで使えるのは魅力的ですね。パートナーに「一緒に使ってみない?」と、提案もしやすそうです。機能面はどんな特徴があるんですか?

 

irohaスタッフ:小型ですが、パワフルな振動力と、多彩な振動パターンを搭載しており、シリコンでできたリングの部分も伸縮自在。男女問わずカップルで相互に振動を楽しめます。もちろん、リング部分を手指にはめてセルフプレジャーアイテムとして使うこともできますよ。

 

IMALU:さまざまなシーンで使えるんですね。iroha自体は以前から知っていたけれど、見るたびに新しいアイテムが増えていますよね。

 

irohaスタッフ:そうなんです。もし、いろいろあって何から選べばいいかわからないという場合は、irohaのポップアップストアで配布しているリーフレット「irohaのいろは」をご覧になっていただくといいと思います。チャートをたどると、自分にぴったりのアイテムに出会えますよ。

 

「irohaのいろは」を読むIMALUさん

 

IMALU:どれどれ……私はiroha SVRがいいみたいですね。ほかにもセルフプレジャーのメリットや、セルフプレジャーを楽しむときの注意点も書かれていて、勉強になります!

 

全身マッサージができるセルフプレジャー商品も。IMALU愛用中のアイテムとは?

irohaスタッフ:IMALUさんが気になるアイテムはありますか?

 

IMALU:このukidamaが気になりますね。一見お風呂用のインテリアに見えるけれど……。

 

 

irohaスタッフ:こちらはセルフケア&プレジャーアイテムとして、疲れを癒やすバスタイムに使えるよう開発されたアイテムです。湯船に浮かべてほのかな明かりでリラックスしたり、振動もするので全身のマッサージに使ったり、気分が高まればセルフプレジャーアイテムとしてもお楽しみいただけますよ。

 

IMALU:必ずしもセルフプレジャーのために使わなくていい、というのがいいですね! あとは、以前友だちからプレゼントでiroha petitをもらったことがあって。これは使い切りだし値段も手頃だから、気軽に試せるのがいいなと思いました。

 

iroha petit

 

irohaスタッフ:ありがとうございます。「iroha petit」は98%が水分なので、冷蔵庫で冷やしたり、お風呂で温めたり、お好きな温度で使うことができるんですよ。

 

IMALU:ちなみに、この注射器のようなアイテムはなんですか?

 

irohaスタッフ:こちらは「TENGAヘルスケア」というラインの「Seed in」という妊活アイテムです。性交渉ができなかったりタイミングのあわないご夫婦のために、シリンジを使って精子を採取し、女性の膣内に注入する方法をご家庭で実践できるんです。

 

 

IMALU:へえ! そういうアイテムも扱っているんですね。性の楽しみ方だけでなく、妊活の知識も得られるのは嬉しい。友だちやパートナーとここに来ても良さそうです。

 

興味深そうに店内を見るIMALUさん

 

IMALU:あ。私もiroha INTIMATE WASHを愛用しています。デリケートゾーンをケアできるだけじゃなくて、すごくいい香りだし、低刺激で洗い上がりもしっとりしていていいですよね。

 

iroha INTIMATE WASH moist」「iroha INTIMATE WASH fresh」「iroha INTIMATE WASH【FOAM TYPE】」(※左から順に)

 

リアルショップだから感じられた「性が自分ごとになる」空気感

IMALU:今回はいろいろご紹介いただいて、ありがとうございます。これまでアダルトショップといえば、ギラギラとした男性向けのセックストイばかり置かれていて、友達と行くにもすごく勇気がいる場所でしたし、行っても買わないなというイメージでした。けれど、irohaのポップアップストアに来てその印象がガラリと変わったというか。

 

渋谷パルコは、私も10代の頃から通っていた馴染みのある場所。流行の発信地として、斬新なテーマのお店が並ぶのをたくさんみてきました。でもまさか、十数年後に女性向けのアダルトグッズを扱うお店が並ぶなんて、想像もしなかったです。いい意味で時代が変わったんだなと感じました。

 

それに、しっかりとした知識があるスタッフさんからアドバイスをいただけるから、10代や20代の若い子たちも話しやすいはず。世代や育った環境によっては、興味があっても「女性が買ったら恥ずかしいんじゃないか」と躊躇してしまう人も多いと思うので、一歩前に踏み出してみたい方にもぜひポップアップストアに訪れてみてほしいですね!

 

irohaのポップアップストア では、カップル向けの新ブランド「CARESSA」や漢方のライフスタイルブランド「DAYLILY」の食べるお茶やフェイスパックなどの取り扱いも

 

Podcast番組『ハダカベヤ』はなぜ生まれた? IMALUが考える、人生の選択肢の広げ方

―ここからは、場所を移動してIMALUさんの性にまつわる考え方をうかがいます。

IMALU:よろしくお願いします!

 

 

―2021年にstand fmで配信をスタートし、現在はPodcastとYouTubeでも配信している音声番組『ハダカベヤ』。IMALUさんと、古くからのご友人であるMEGUMIさんとNATSUKOさんが参加されていますが、なぜ三人で番組を立ち上げようと考えたのでしょう?

 

IMALU:三人とも、生理などについて昔からオープンに話すタイプで、からだにまつわることについて情報交換をしてきました。そこから30代に差しかかると、同年代の人たちが結婚や出産のことを現実的に考えるようになって。

 

私自身も、今後10年の人生プランを考えたときに、「いまは子どもを欲しいとは思わないけど、将来に備えて考えたほうがいいのかな」とか「ぜんぜん行ってなかったけど、産婦人科で検査したほうがいいのかな」とか、自分のからだや性についてのいろんなことを、より深く考えるようになりました。

 

でも、自分のからだのことなのに、ぜんぜん知識がないということに気づいたんです。生理も、あたりまえに起こることだと思っていたけれど、「生理ってどういう仕組みなの?」と聞かれたら、うまく説明できない。これはまずいと思ったときに、女性のからだや性について、もっともっとオープンに話すことが大事だなという意識が芽生えたんです。生理だけじゃなく、セックスや妊娠、出産についても、あたり前のように存在しているけれど、話しづらさもある。それってよくよく考えると、すごく不思議なことですよね。

 

そんな私の疑問に、MEGUMIとNATSUKOも共感してくれて、みんなが普通に意見を言えるような場が欲しいね、ゆくゆくは仕事にもつながったらいいね、ということで、音声番組をつくろうとなりました。

 

『ハダカベヤ』のメンバー

 

―番組をつくるうえで、大切にしたことはありますか?

 

IMALU:一番大切にしたのはみんなの選択肢を増やしていける番組であることです。いろんな人生の選択肢があるなかで、こういう選択もあるんだなと思えたら、自分自身の考え方もよりよい方向へアップデートされていくはずです。

 

あとは、ほかのみんなが入りづらいと感じる場にはしないということも心がけています。「女性を尊重しろ!」と強く訴えたり、真面目すぎる感じにしちゃうと、「強くなきゃいけないんじゃないか」とか「知識がないのに意見を言ったら怒られそう」とか、萎縮してしまいますから。

 

それよりも、どんなジェンダーの人でもいいからみんなで話すことを大事にしたい。「そういう意見もあるんですね」くらいのノリのほうが、みんなやりやすいなって。なので、プライベートで会ったときのように、お酒を飲みながら語り合って、答えを出さなくても、意志が強くなくてもいいと感じられる雰囲気にしています。

 

―番組をとおして、気づいたことや面白いと感じたことはありますか?

 

IMALU:私としては、違う意見に出会えたときにハッとさせられたり、面白いと感じたりすることが多いですね。

 

たとえば番組で生理休暇についてアンケートを取ったときは、上司が女性のほうが言いやすいのかなと思いきや、「自分の上司は女性だけれど、本人の生理が軽いから『生理が重い』と言って休むことを理解してくれない」とか「むしろ男性上司の方が言いやすい」という意見があって。同じ女性だから必ず理解してもらえるということはないんだなと思いました。ひとつのテーマに対していろんな人の違った意見が聞けることは、すごく勉強になります。

 

セルフプレジャーという言葉が、「恥ずかしい」から「健康につながる」イメージに変わった

―以前、『ハダカベヤ』のメンバーでセクシャルウェルネスをテーマにディスカッションされていて、そのなかで「セルフプレジャーっていう言葉のほうが使いやすいよね」という話をされていました。セルフプレジャーという言葉について、IMALUさん自身はどのような印象をお持ちですか?

 

IMALU:数年前にセルフプレジャーという言葉を知って、「自分の(セルフ)の喜び(プレジャー)としてやること」という意味がダイレクトに伝わるから、自然と「ウェルネスにつながることなんだ」と感じられて、すごくいい言葉だなと思っています。

 

とはいえ、マスターベーションやオナニーと近い意味の言葉でもあるので、私も最初はちょっと、堂々と使うのは恥ずかしいようなイメージもありました。そんな偏見から「セルフプレジャーは健康につながること」というイメージへと徐々に変わっていったのは、いろんな人と話をしてきたからだと思うんです。

 

 

IMALU:たとえば、いろいろなフェムケアグッズを試している子に話を聞くと、「セルフプレジャーで性欲を解消することで、良い睡眠が取れるようになった」とか「ストレスがちょっとなくなって、リラックスしやすくなった」とか、からだの健康にもつながる可能性があるという話を聞いたときに、たしかに食欲と睡眠欲と性欲は、人によって程度の差はあれど関係しあっているものだし、そう思うとぜんぜんいやらしくない。

 

むしろセルフプレジャーは自然なことで、健康法のひとつみたいに捉えればいいのか、と思えて、価値観が少しずつアップデートされていきました。

 

さらに考えをふくらませると、マスターベーションやオナニーという既存の言葉に「男性のもの」というイメージが染みついていたから抵抗感があったのだと気づいたんです。そういうイメージがついていないセルフプレジャーという言葉は、ますます使いやすいなと思うようにもなりました。

 

とはいえ、まだまだ性の話をすること自体がタブー視されているので、話す機会自体少ないですし、一般に浸透するまではもう少し時間がかかりそうですよね。もっと対話の場が増えていくといいなと思います。

 

「自分をどう愛し、他人をどう大切にするか、あらゆる面で問い直していきたい」

―IMALUさんは、世の中の性の捉え方について「もっとこう変わるといい」と思うことはありますか?

 

IMALU:番組でゲストを交えながら話したり、自分の経験と照らし合わせてみたりすると、やっぱり日本の性教育がどれだけ遅れているかを身に染みて感じるんです。「パートナーにコンドームを使ってと言いづらい」とか「女性がコンドームを持つことは恥ずかしい」とか、無意識にある思い込みに振り回されてしまう。

 

このように、基本的な性の知識すら乏しいのは、すごく怖いこと。ほかの誰かと行なうセックスには、こんなリスクがあるよとか、セルフプレジャーにはこういういいことがあるよとか、性の危険を回避するための知識や性をポジティブに受け止められる知識を持つことが、いまの世の中にじつはすごく求められていることなんじゃないかなって。

 

特に若い頃は、相手に「嫌だ」と言いづらいと思うのですが、自分と相手、ふたりの合意があることの大切さとか、コンドームをつけないことは避妊できないだけでなく、性感染症のリスクがあるとか、そういう知識がしっかりと身についていれば、ちゃんと断ることができるはず。年代も性別も関係なく、「気まずいから」という理由で後回しにせずに、性について知っていき、話し合えることが大事だと思います。

 

 

―たしかに、もっと性教育をしっかり教えてもらえれば、自分を守る手段が明確になりますよね。

 

IMALU:そうですね。stand. fmで配信していた頃、性教育をテーマに「とにかく明るい性教育 パンツの教育」の代表で性教育アドバイザーであるのじまなみさんに、小さい子どもにどう性教育を教えているのか、お話していただいたことがあって、とても勉強になりました。

 

たとえば「どうやって子どもができるの?」という疑問に対し、コウノトリが運んで来たんだよ……なんていってごまかしたりせずに、普通に包み隠さず、性行為をしてできるんだよということを、子どもにもわかるような絵本で伝えていたんです。

 

「小さいときこういう教育受けたかったな!」と思いましたし、将来の自分の子どもや、子どもがいるともだちにこの絵本を渡したいなと思いました。幼い頃から性について家族で気兼ねなく話し合うことができていれば、子ども自身も性に対してしっかりした価値観が持てるだろうし、大人が成長過程にいる子どもを守ることにもつながるはずですから。

 

番組を始めたことをきっかけに、さまざまな人や企業からお声がけをいただくようになった、とお話するIMALUさん。「この流れに乗って、今後も女性が気軽に話せる場がもっと増えていくといいですよね」

 

―最後に、IMALUさんが今後発信していきたいことを教えてください。

 

IMALU:生理のことや性教育のことなど、これまでやってきたテーマでも、産婦人科の先生や企業などプロを招いてもっと掘り下げて意見を聞いてみたいですね。あとは、イベントも開催して、より多くの人と話す場をつくりたいです。

 

ほかにも、男性のからだや性のことについても知りたいですし、男女それぞれの妊活についても気になります。そういう企画を今後も配信していきながら、自分をどう愛し、他人をどう大切にするか、あらゆる面で問い直しながら、みんなで考えていきたいですね。

 

 

初の長期開催&10月2日まで会期延長が決定! 渋谷PARCOにirohaポップアップストアが初出店中

 

 

IMALUさんにご来店いただいたirohaポップアップストアは、ご好評につき2022年10月2日(火)まで会期延長・ロングラン開催が決定いたしました。

 

東京にお住いの方はもちろん、旅行や帰省の際など、いつでもお立ち寄りいただけます。irohaスタッフ一同、みなさまのお越しをお待ちしております!

※ご好評のうちに会期終了となりました。

 

 

■店舗詳細

●店名:iroha POP UP STORE
●開催期間:2022年5月18日(水)〜2022年10月2日(日)
●営業時間:11:00~20:00
※終了期間、営業時間については、新型コロナウイルス感染症の状況により変動する可能性があります。
●開催場所:渋谷PARCO 4F(東京都渋谷区宇田川町15-1)

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